材料・放射光工学専攻博士後期課程3年生のカシム ホセ メンドサ ペニャさんが2024年11月に姫路市文化コンベンションセンターで開催されたThe 5th UOH–FZU–OMU Joint International Symposium on Photocatalysis, Photofunctional Materials, Photon-Science, Nano-Science & TechnologyでPoster Presentation Awardを受賞しました。
材料・放射光工学専攻博士後期課程3年生のカシム ホセ メンドサ ペニャさんが2024年11月26日~28日に姫路市文化コンベンションセンター アクリエ ひめじで開催されたThe 5th UOH–FZU–OMU Joint International Symposium on Photocatalysis, Photofunctional Materials, Photon-Science, Nano-Science & TechnologyでPoster Presentation Awardを受賞しました。発表題目は「Analysis of Electrochemical Performance of PEM Fuel Cells Produced Using Three Types of Ionomer Membranes and Activated by Cathode Starvation」です。本研究は、固体高分子形燃料電池のコンディショニングとして有効であるカソード飢餓アクティベーションを3種類のアイオノマー膜に適用し、それらを使用した燃料電池の電気化学特性を比較・評価したものです。