森下政夫名誉教授(現 物質・材料研究機構)らの研究チームは、マイナス78℃以下で凍結するアンモニア(NH3)の固体を、常温においても存在させることに成功

これは水に例えると、100℃の沸騰したお湯に投入しても溶けない氷を発見したことに相当します。この無臭のアンモニア固体を安全な水素の貯蔵・運搬媒体として利用する研究を進めています。 本研究成果はマイナビニュースで報道されました「アンモニア固体を常温でも安定化に成功」(7月26日)

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