応用化学専攻の博士前期課程1年生の落合佑基さんが2024年11月1日から11月3日に開催された日本水処理生物学会第60回大会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

応用化学専攻の博士前期課程1年生の落合佑基さんが2024年11月1日から11月3日に開催された日本水処理生物学会第60回大会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。受賞の発表タイトルは、「人工微生物群集を用いた高次微生物間相互作用の解析」(共著教員:石澤秀紘、武尾正弘)で、これまでほとんど明らかにされていなかった3種以上が関わる複雑な微生物間相互作用を、多量の実験データに基づいて定量的に解析した研究です。 賞状

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