電気物性工学専攻,博士前期2年生の泉 壮鴻さんが、令和5年電気学会電線・ケーブル技術委員会若手優秀発表賞を受賞
電気物性工学専攻,博士前期2年生の泉 壮鴻さんが、令和5年電気学会電線・ケーブル技術委員会若手優秀発表賞を受賞しました。これは、令和5年に開催された電気学会電線・ケーブル研究会(年間3回開催)において行った「エナメル線ツイストペアにおけるφ‐q‐n分布及び放電位電相経時変化のPDIV過電圧率依存性」の発表が優秀として評価され、贈呈されたものです。
電気物性工学専攻,博士前期2年生の泉 壮鴻さんが、令和5年電気学会電線・ケーブル技術委員会若手優秀発表賞を受賞しました。これは、令和5年に開催された電気学会電線・ケーブル研究会(年間3回開催)において行った「エナメル線ツイストペアにおけるφ‐q‐n分布及び放電位電相経時変化のPDIV過電圧率依存性」の発表が優秀として評価され、贈呈されたものです。