四国支部 総会&懇親会を行いました
新型コロナウイルス感染が季節性インフルエンザと同じ5類に移行され対面での行事が開催される状況となってきました。四国支部においては、6月11日(日)に4年振りとなる支部総会及び懇親会を香川県高松市で行いました。参加は12名(香川:3名、高知:1名、徳島:2名、愛媛4名、本部:2名)でした。開催場所は、JRホテルクレメント高松内にある日本料理「瀬戸」という味どころで、JR高松駅より徒歩1分の交通の便利な所です。
総会は、佐々木四国支部長の挨拶に始まり、本部の辻井理事長より来賓挨拶を受け、支部長より会計報告及び支部活動の活性化(来年の県別懇親会実施等)について、説明・提案が行われました。その後、西埜事務局長より本部の概況報告を行って頂き、総会を終了いたしました。
引き続き懇親会に入り、徳島担当の岡副支部長による乾杯の音頭で始まり、恒例となっている全員の自己紹介を久しぶりに行い盛り上がりました。最後に香川担当の西森副支部長よりの一本締めでお開きとなりました。
懇親会終了後、全員で近くにある高松シンボルタワーに上りました。高松シンボルタワーは、サンポート高松にある30階高層ビルで、四国で一番高く151.3メートルもあり、高松市内及び美しい瀬戸内海を眺望できる展望スペースがあります。高松城跡地の玉藻公園もすぐ近くにあり、高松市へ来る機会がありましたら、是非お立ち寄り下さい。
S49 佐々木 芳郎