兵庫県立大学は、日本経済新聞社との共催により、国内外の識者らを迎えて「ウクライナ危機後の米中関係と日本-東アジアの安全と国際秩序の行方-」と題する国際シンポジウムを開催します。
当日は、佐々江 賢一郎 日本国際問題研究所理事長、ジョン・アイケンベリー プリンストン大学教授による基調講演のほか、本学の五百旗頭真 理事長がコーディネーターを務めるパネルディスカッションを行う予定です。
ぜひともご来場・ご視聴ください。
https://www.u-hyogo.ac.jp/topics/important/20230301/index.html