姫路工学キャンパス施設整備 ~新2号館(機械・物質系)の建設状況~
姫路工学キャンパス施設整備については、兵庫県立大学 工学部のホームページで「キャンパスライフ」のページの右下にあります「姫路工学キャンパス学舎建て替え」をクリックしますと目的・方針・スケジュール等が記載されております。
スケジュールは若干遅れておりますが、現状では新2号館(機械・物質系)の引き渡しが 2022年8月末の予定で その後 2023年3月頃までに設備の移設等 引っ越し完了の予定です。
イメージ図の新本館の呼称は「A棟」、新1号館の呼称は「B棟」です。
=2022年6月1日=
足場の大部分が取れて外壁塗装がほぼ完了です。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年3月30日=
外壁塗装が進んでいます。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年1月12日=
建屋の外郭がほぼ出来上がりました。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2021年8月4日=
東側の建屋は4階まで工事が進んでおり、中央部は3階を建築中です。
姫路工学キャンパス西門を入り、書写紀念会館の麓を通り最初に見える西側の建屋は基礎が出来上がりました。
=2021年5月26日=
1,2階の工事が進んでおり、建屋の配置が分かるようになってきました。中央部分で機械系、物質系に分かれるように見えます。
=2021年1月26日=
3台のタワークレーンがそびえたち、ショベルカー4台が忙しそうに動き回っています。
新2号館の完成予想図
=2020年12月9日=
ボーリング作業が始まりました。
=2020年9月3日=
解体作業もほぼ終わりに近づいております。
旧2号館、旧大学本館跡地は、きれいに更地となっています。
=2020年2月20日=
いよいよ新2号館(機械・物質系)の建設が始まりました。
令和4年度完成予定で工事が進められて行く模様です。