東日本支部だより(第2号)
東日本支部だより第2号の発行について
東日本支部 幹事 明石昌彦
令和3年5月より原稿の募集をはじめて31名の方々から原稿を頂きました。
太田学長を始め来賓の方々からは会員の皆様に有意義な社会情勢、特に中国でのコロナ禍での統制状況やコロナに負けず母校が進歩発展を続けている状況を詳しく報告いただきました。
また、会員の皆様からは学生時代の思い出、卒業してから勤務先での活躍状況、退職してからは学生時代に得た経験を活かした趣味や社会奉仕活動等いろいろな寄稿を頂きました。これも、殆どの皆様は総会とか懇親会に参加されていない方々でした。広い地域(16都県)にまたがっている東日本支部は東京中心での催しになっていますので支部だよりは正にこれらの方々の社交場となりました。
従いまして、この支部だよりは一定の目的を果たしているものと確信しております。書き物は会話ではなくつぶやきですがこれも意味あるものと思っています。
今後はFacebook等で双方向の繋がりが持てればもっと良い交流が果たせる
のではないかと思い工業倶楽部のFacebookを研究していきます。
2号(目次).pdf