姫路工大ジャカルタ同窓会懇親会開催
【2018年6月25日掲載】
新規の方3名(横井、大脇、前家)を加え、計8名(姫路工大とそれを引き継いだ兵庫県立大学工学部、理学部卒業生で構成)で2018年6月7日、ジャカルタ北部コタ地区にある、中華レストラン”Depot 369”で懇親会を実施した。レバラン(断食明け)休暇前にもかかわらず、今回も全員参加で自己紹介から始まり、母校の学食、姫路の街の変遷などローカル話題で盛り上がった。”ジャカルタによく8人もいたなあ”というのが、全員の共通認識で、これが全員参加に繋がっています。
さらに、次回はゴルフ+鰻養殖場で鰻料理を堪能しようが決まり、盛会のうちにお開きにした。 橋本 隆(C46)
左から、荒井、大脇、橋本、横井、前家、小原、浜崎、花房
【2018年3月9日掲載】
平成30年3月6日、ジャカルタ北部のコタマンガブサールの中華レストラン「Lac Mei Che(辣妹子)」に新人2人を含む5人が集まった。姫路工大卒の3人と姫路工大を引継いだ兵庫県立大学工学部卒の2人で、年齢も60台後半から、30台前半と大きく離れているが、大学の変遷、姫路工学キャンバス、ジャカルタの夜の話などで盛り上がった。
5人参加は今までの最多人数で、この盛り上がりをキープするため、頻度よく開催し、3か月後の再会を約束して、解散した。 橋本 隆(C46)
左から、花房、小原、橋本、濱崎、荒井
先日、工学塾の山口先生から、花房さんがジャカルタにおられると聞き、ブログを見直しました。写真に写っておられるお元気そうなお姿、懐かしく拝見しました。茶髪で、工学塾の三軒先生の「細雪」の講義を受けている姿が思い出されます。